Nike+ iPod Sport Kit は、運動量を計測するワイヤレスセンサをシューズに取り付けるようになっているのですが、そのセンサのバッテリは交換不能とされています。公表値のバッテリ寿命は実働で約1,000時間とのこと。実働というのは、そのセンサ付きシューズを履いて運動をした時間のことで、シューズが静止している間は自動的に休眠してバッテリを温存してくれる仕組みになっているそうです。一日平均1時間運動するのであれば、約1,000日 = 3年弱 はバッテリが持つことになります。

しかしながら、今まではセンサ単体での販売がされていなかった為、バッテリが切れた場合、新たにセンサとレシーバのセットを再購入する必要がありました。かなり長期間使えるとはいえ、バッテリの関係ないレシーバまで買い換えなければならないという無駄っぷりにはやはり不満が多かったようで、先ごろよりセンサが単体販売されるようになったようです (年末に探したときには無かった気がするので、ごく最近ラインナップされたと思われます。) 。 (右)

これでバッテリ切れでの買い替えが少し合理的になりますね。でも、欲を言えば電池交換で再利用できるのが望ましいとは思いますが・・・。

motoki says,

むむ・・・この値段で計測+(無線?)通信+バッテリか・・・
安い気がしてきた。やるな・・・あぽー。

確かに、構成する部品から考えるとものすごく安いですね。
更にそれをこのサイズに収めているというのもすごい。

Posted by Lenoit, filed under 未分類. Date: January 6, 2008, 3:38 pm |

4 Responses

  1. motoki Says:

    これってどうやって距離みてるんだ・・・?
    単純に歩数だけ見てるんだとすると・・・
    ヒトによって距離が違う~、なんてことになりそうだけど。
    歩く/走るの分離はできそうだけど・・・
    むむむ・・・Apple Store見てもよくわからん。

    センサ+レシーバのセット販売はチャンネル合わせてあったとか。
    しなきゃ他人のデータが勝手に!なんてこともあり得そうだけど・・・。

  2. Lenoit Says:

    多分加速度センサが入ってるんじゃないかな?
    足の動きのようなちょこまかとした動きについては、かなり精度良く加速度検出できそうだから、そこから速度⇒距離を算出してるんだと思う。

    # 付ける角度を靴に対して水平にする、という縛りもあります。

    センサとレシーバのペアリング(カップリング)は、走る直前に実施するようになっているので(当然固体識別はできるものとすれば)、他人の通信と混線することはないはずw

  3. motoki Says:

    ほほう・・・その手があったか・・・
    1軸加速度センサだと平らな道と坂道とか、
    走り方で距離が変わる可能性が・・・!?
    まさか3軸・・・?

    1足に対して1個(\2200)なのかな?
    むむ・・・この値段で計測+(無線?)通信+バッテリか・・・
    安い気がしてきた。やるな・・・あぽー。
    会社の装置に組み込むか。

  4. Lenoit Says:

    そもそも1軸じゃ無理じゃないかな?
    動的加速度と静的加速度(重力)を分離するだけでも、最低2軸は要るっしょ。

    今時、家庭用ゲーム機のコントローラにも標準搭載されてるくらいだから3軸が入っててもおかしくないけど、設置方向の制限があるってことは2軸なのかな。

    確かに機能・パーツからするとえらい安いよね。
    用途からすると、これくらいの価格じゃないと売れないんだろうけど。
    (シューズより高かったら買う気が起きなさそうw)

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