先週から、雷と夕立が毎日のように続いていますね。
しかも、雷にしても雨にしても、半端ない勢いで降ってくるし。
夏の風物詩とは言え、今年は頻度も強度もハイグレードな気がします。
東京でも千葉でも、実家の長野でも毎日同じような天気を見てきて、関東甲信越もいよいよ本格的に亜熱帯化か~、と思っていたんですが、九州に帰省してた人からも今年の気候はおかしかったという話を聞きました。
局地的ではないんですねー。
北海道とかはさすがにまだ大丈夫なのかな?
そういえば先週実家に帰ったときに、伯父が「こないだここに雷が落ちたんだよ」と丘の上に案内してくれて、雷の直撃を受けた(と言われる)現場を見ました。
立派な成木が、内側からの強力な力で破裂したかのように裂け砕けていたのと、特に焼け焦げたような形跡がなかったのが印象的でした。
さて、今日も夕立が来るという予報があったので、帰り道はなんとなく足早になります。
折り畳み傘は持っているけどいざ降られるとなんだかんだで面倒なので、振る前に帰り着きたいですよね。
帰路の途中で、「ピカッ、ゴロゴロォ・・・」と遠くの方で雷が落ち始めました。
まだ遠いし、これなら雨が降る前には帰り着けそうと思い一安心。
雷は雨の到来を予報してくれる存在でもありますからね。
てくてくと家に近づくにつれ、かなりの頻度 —そう15秒に1回くらいでしょうか— 雷様が張り切りはじめました。
しかも雰囲気からして、徐々に近づいて来ているっぽい。
(でもまだ距離あるよなー。
ところで市街地だと避雷針とかに落ちるのかなぁ。)
なんて考えていた瞬間、
ビシィッ!!
という空気を裂く音とともに、歩道脇すぐそばの電線とビルの間に電光が閃いたんですよ。
ちらほらいた周りの人が皆、瞬間的に首をすくめて屈む様な体勢に。
と思ったら、自分も首をすくめて屈んでいました。
ひー、こわーッ。
粉々に砕け散った木の映像が脳裏に浮かびます。
おばさんが頭を抱えて横を走り抜けていくのを見て、
(あらー、ご愁傷様~。今のは怖いですよねー)
と心の中でつぶやいたら、少し落ち着きが戻ってきて、帰路はゆっくりと歩いて帰りました。
※多分、落雷自体は少し離れたところだったんじゃないかなぁ(電線を伝わってきたとか。有り得ない?)と思っていますがどうなんでしょ?
